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GitHubの登録方法

GitHub は、作ったコードを保存したり、作品を公開したり、チームで開発したりするためのサービスです。

できるようになること

  • 自分のコードをクラウドに保存できる
  • 変更履歴を残せる
  • GitHub Pages や GitHub Actions を使える
  • 先生や仲間にコードを見てもらえる

登録の流れ

  1. GitHub を開く
  2. Sign up を押す
  3. メールアドレス、パスワード、ユーザー名を入力する
  4. メールに届いた認証コードを入力する
  5. ダッシュボードが表示されたら登録完了

ユーザー名の決め方

ユーザー名は、公開ページの URL や作品ページにも使われます。

おすすめは、英小文字、数字、ハイフンを使った短く読みやすい名前です。

good: code-recipe-student
bad: 名前や誕生日がそのまま入ったもの

登録でつまずきやすいポイント

つまずき原因と対処
認証コードのメールが届かない迷惑メールフォルダを確認する。学校配布のメールアドレスは外部メールが弾かれることがあるので、個人のアドレスを使う
ユーザー名が「already taken」と出るすでに使われている名前。数字やハイフンを足して別の候補を試す
パズル認証(CAPTCHA)が終わらないブラウザの拡張機能や翻訳機能が邪魔をすることがある。シークレットウィンドウで試す
「Continue for free」の画面で止まる有料プランの案内画面。無料の Free を選べば料金はかからない

登録後にやっておく初期設定

登録が終わったら、開発を始める前に次の3つを済ませておくと後が楽です。

1. メールアドレスの公開設定を確認する

GitHub のコミットには、メールアドレスが記録されます。公開したくない場合は次を設定します。

  1. 右上のアイコン → SettingsEmails を開く
  2. Keep my email addresses private にチェックを入れる

以降、ユーザー名@users.noreply.github.com という公開用のアドレスが代わりに使われます。

2. Git に自分の情報を登録する

自分のPCで Git を使うときのために、名前とメールアドレスを登録します。ターミナル(PowerShell など)で次を実行します。

git config --global user.name "ユーザー名"
git config --global user.email "GitHubに登録したメールアドレス"

メールを非公開にした場合は、Settings → Emails に表示される users.noreply.github.com のアドレスを使います。

設定できたかは、次で確認できます。

git config --global user.name
git config --global user.email

3. プロフィールを最低限整える

Settings → Public profile で、表示名(Name)や自己紹介(Bio)を設定できます。学習仲間や先生に見てもらうとき、誰のアカウントか分かりやすくなります。本名を出す必要はありません。

無料プランでできること

学習用途なら、無料プランで十分です。

  • 公開リポジトリ・非公開リポジトリの作成(どちらも無制限)
  • GitHub Pages での Web サイト公開
  • GitHub Actions(自動テスト・自動デプロイ)の無料枠
  • Issues や Pull Request でのやり取り

注意すること

  • パスワードは他のサービスと使い回さない
  • 本名、住所、学校名などをむやみに公開しない
  • 2段階認証は、保護者や先生と相談して設定する
  • 公開リポジトリに上げたコードは世界中から見えるので、APIキーやパスワードを含めない

登録後の次のステップ

アカウントができたら、プロジェクト立ち上げとトークン発行に進み、最初のリポジトリを作りましょう。

チェックリスト

  • GitHub アカウントを作成し、メール認証を完了した
  • ユーザー名を短く読みやすい名前にした
  • メールアドレスの公開・非公開を確認した
  • git config で名前とメールアドレスを設定した
  • パスワードを他サービスと使い回していない